108という数字
- 浩 皆川
- 2020年10月14日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年10月19日
今年の6月26日にある出来事があり丁度108日目になった日に
いくつかのジブリの映画の主題歌がわたしの脳裏に蘇ってきました。
1つ目
🔴いつも何度でも
呼んでいる胸のどこか奥で
いつも心踊る夢を見たい
かなしみは数えきれないけれど
その向こうできっとあなたに会える
繰り返すあやまちのそのたびひとは
ただ青い空の青さを知る
果てしなき道は続いて見えるけれど
この両手は光を抱ける
さよならのときの静かな胸
ゼロになるからだが耳をすませる
生きている不思議死んで行く不思議
花も風も街もみんな同じ
ララランランララン、、、、、
ランランラララ、、、
ホホホ、、、
ルルル、、、
ルルル、、、
呼んでいる胸のどこか奥で
いつも何度でも夢を描こう
悲しみの数を言い尽くすより
同じくちびるでそっとうたおう
閉じていく思い出のそのなかにいつも
忘れたくないささやきを聞く
こなごなに砕かれた鏡の上に
新しい景色が映される
始まりのあさの静かな窓
ゼロになるからだ充たされてゆけ
海の彼方にはもう探さない
輝くものはいつもここに
わたしのなかに見つけられたから
ララランランララン、、、、、
ランランラララ、、、
ホホホ、、、
ルルル、、、
ルルル、、、
色々な記憶が走馬灯のように、、、
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